日記

「決断」の重みと、地中の「歴史」に触れる日。

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こんにちは! 新年度が始まり、現場では「新しい工事」のための「古い配管」探しに奔走しています。今日は、インフラを支える仕事の「怖さ」と「覚悟」についてお話しします。

1. 「ダサい自分」にはなりたくない

昨夜、ある番組を見ていて「追い込まれた時に、誰かのせいにする人間はダサい」と強く感じました。 仕事でもプライベートでも、自分の行動に責任を持つ。理想の「カッコいい自分」に近づくために、日々の小さな選択を正解にしていきたいと思っています。

2. 30年前のバルブが教えてくれたこと

午後は造成地の水道調査へ。図面が古すぎて、どこに管があるのか分からない……そんな時は、重機と手作業で慎重に「地中の歴史」を紐解いていきます。

市役所の指示で古い仕切弁(道路の水道を止めるバルブ)を回したのですが、これが一苦労。30年以上眠っていたバルブは、少し動かしただけで漏水してしまうほど繊細でした。 「壊さないように」とどれだけ慎重に扱っても、形あるものはいつか壊れる。だからこそ、現場の人間には、想定外の事態に即座に対応する「覚悟」と「誠実さ」が求められるのだと改めて感じました。

3. モーターの「力」を数式に変える

電気工事士の勉強も、いよいよ計算問題に突入。 「コイル」という言葉も、ただの記号ではなく「現場のモーターを回すための磁力の塊なんだ」と理解すると、数式が急に身近に感じられます。

「なんとなく」を「理論」に変える。 この積み重ねが、現場でのトラブルを未然に防ぎ、お客様に安心を届ける技術に繋がると信じています。

ABOUT ME
アリマ設備工業    櫻井優輔
アリマ設備工業    櫻井優輔
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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