バナナ型の特徴とマッチョになるためには

こんにちは!
マッチョなイケオジになりたいクラウスです!
先日、これから何をするにしても自分の体のことを知らないと始まらないと思いGeneLife Dietの遺伝子検査を購入しました。

ガタイもよく、筋肉質の方だと思っていたので、検査結果が筋肉のつきにくいバナナ型だったのは衝撃的でした。

バナナ型でもマッチョなイケオジになるべく、バナナ型の特徴とマッチョになるためにはどうしたらいいかまとめていこうと思います。

私の基礎情報

身長:164cm

体重:62kg

BMI:23kg/㎡

体脂肪率:16%

バナナ型特徴

・エネルギーを消費しやすく、筋肉がつきにくい
高校生3年生の夏にサッカー部を引退するまでは、背も小さくなで肩でひょろひょろしていました。部活を引退してからは、肩幅も広くなり、筋肉もついてがっちりとした体つきになりました。バナナ型はリンゴ型や洋梨型型に比べてエネルギーを消費しやすいという特徴があるので、バナナ型であるのに加え、サッカーでエネルギーを消費してしまい筋肉がつかなかったのかなと思います。

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・基礎代謝が高い
小さい頃から人一倍汗っかき

・胃腸が弱い
脂っこいものを食べたり、間食が多くなるとすぐに胃の調子を崩す。飲み会の連続に胃が耐えられない。

あまり私には当てはまりませんでしたが、
・あっさりしたものが好き
・朝が弱い
・食事を抜きがち

マッチョになるためには

マッチョなイケオジになるためにはたんぱく質を意識的に取って筋トレをしていくしかなさそうです。そもそも無知な私は、たんぱく質がどのようにして筋肉になるのか。どんなタイミングでどのくらいとればいいのか。効率よくとる方法はあるのか等もわからないので、次の記事ではたんぱく質にかかわる周辺の知識を調べていければと思います。

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