茨城で出会った、濃厚な味と「自分らしい」生き方。
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昨日の夜、コーヒーショップ「猿田彦珈琲」の大塚さんの動画をもう一度見返しました。 社員が600人もいるのに、あえてガチガチの仕組み化はしていないという話。これ、僕が現場で感じていることとすごく繋がるところがありました。
僕たちの現場の仕事って、1から10までマニュアル通りにいくことなんて、まずありません。 「前の業者がまだ終わっていない」とか「予想外の場所に配管があった」とか、その場で考えなきゃいけないことばかりです。
僕が作りたいのは、みんなを縛り付けるためのルールじゃないんです。 「こうすれば現場がスムーズに進むよ」とか「こういう基準で判断すれば間違いないよ」という、みんなが迷わずに、少しでも楽に仕事ができるための「ヒント」みたいな仕組みです。
変なことで悩んだり、誰かが「なんで自分だけ……」と不満を感じたりしないように。 頑張っている人が、ちゃんと報われる。 そんな当たり前のことが、意識しなくても当たり前に回っていく会社にしていきたいなと思っています。
今日は4トン車で、ひたすら水を運ぶ仕事をしました。 地味な繰り返し作業ですが、水不足で困る誰かの役に立っていると思うと、ハンドルを握る手にも力が入ります。 ただ、近隣の方から「大きな車が通って怖い」という声もいただいたようです。 「いいことをしているんだからいいだろう」ではなく、そこを通らせてもらっているという配慮を忘れないこと。これも、アリマ設備工業の大切な「基礎」にしていこうと思います。
派手なことはできなくても、まずは目の前の現場を誠実に。 そしてみんなが働きやすい環境を、少しずつ整えていこうと思います。