日記

自分の頭で考え、自分の足で立つ。~梅林と歴史の偉人に学んだこと~

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今日は少し足を伸ばして、箕郷梅林へ行ってきました。 斜面に咲く河津桜と、その足元を彩る菜の花。澄んだ空気の中で写真を撮りながら、梅林の中を奥さんとゆっくりおしゃべりする時間は、何よりのリフレッシュになります。

1. 「身だしなみ」も自分への敬意

買い物ついでに、古くなった靴下やヒートテックを買い替えました。 これまでは「見えないものだし、穴が空いていても使えるから」と、ボロボロになっても着続けていたのですが、奥さんとの会話でハッとしました。 「お気に入りの服や身だしなみは、自分の自信や自己肯定感を高めるためのもの」 確かに、適当なものを身につけていると、自分自身を大切に扱う意識も薄れてしまいます。これからは、外見への意識も「誠実な仕事」の一部として整えていこうと思いました。

2. 映画が教えてくれた「他人任せ」の危うさ

帰宅後、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という映画を観ました。 今の時代、私たちはどこか「誰かがやってくれるだろう」「失敗して叩かれるのは嫌だ」と、物事を他人任せにしすぎているのかもしれません。

映画の中で豊臣秀吉が放った、「全部人任せにするなら、俺の言うことに黙って従え」という言葉が胸に刺さりました。自分の頭で考えず、行動もせず、ただ文句だけを言う。そんな姿勢では、自分の人生も、会社も、より良くしていくことはできません。

歴史を変えてきた偉人たちは、誰に頼まれたわけでもなく「自分たちが変えなきゃいけない」という強い意志で動いていました。その熱量を、今の自分たちの仕事にも取り戻したいと感じました。

3. 「頑張りが報われる」仕組みを作る

僕たちの世代が「仕事はそこそこでいい」と考える背景には、必死に働いても評価が変わらない、今の社会制度への諦めもあるのだと思います。

だからこそ、アリマ設備工業では「マスタークラフトマン制度」を整えたい。 技術があるのはもちろんですが、僕たちが大切にしたい「価値観」に共感し、それを行動で示してくれる人を、正当に、そして熱く評価する。 「自分が頑張れば、会社も自分も良くなる」と本気で信じられる場所を作ることが、僕の使命だと思っています。

知識を右手のAIで深め、意志を自分の胸に宿す。 他人任せにしない生き方を、まずは自分から始めていこうと思います。

ABOUT ME
Kurausu
Kurausu
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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