知識はスマホに、解決策は現場に。~「イカゲソめんたい」と向き合う日々~
昨日の夜は、妻と「魚べい」へ行ってきました。 僕も妻も大好物の「イカゲソめんたい」を3皿食べて、22時前にはぐっすり。今朝は4時半に起きて、新聞を読みながら「これからの職人の生き方」について、少し真面目に考えていました。
1. 知識は「持つ」より「どう使うか」
最近のニュースを見ていると、アメリカの教育では「問題解決能力」がすごく重視されているそうです。 でも、よく考えたら専門知識なんて今は「右手のスマホ」に全部入ってるんですよね。今日、僕も電気の難しい仕組みをAIに聞いて、現場の配線の色と答え合わせをしました。
大事なのは、その知識を使って「目の前のトラブルをどう解決するか」。知識を詰め込むことより、現場で「こうすればもっと良くなるはずだ」と誠実に考える力こそが、これからの時代に求められる職人の姿なんだと思います。
2. 現場の「ちょっとした工夫」を大切に
午後は外構リフォームの現場で、駐車場の給水管を深く埋め直す作業でした。 狭い穴の中で泥にまみれて配管を組むのは時間がかかるし、ミスも起きやすい。そこで、先にパパッと寸法を測って、地上(作業しやすくて綺麗な場所)で「コの字型」に配管を組んでから、一気に設置しました。
こういう「ちょっとした段取り」で、作業の質とスピードはガラリと変わります。AIにはできない、この「現場の勘」を一つずつ積み上げていくことが、僕たちのプライドです。
3. 「100年企業」へのバトンをつなぐ
世の中では賃上げのニュースが飛び交っていますが、僕たちのような設備屋にとっては、正直のんびり構えていられる話ではありません。今のままのやり方では、10年後、20年後に若い人が来てくれる会社にはなれない。
ベテランの皆さんが元気な今のうちに、職人が「ここで働きたい!」と胸を張れる新しい仕組み(マスタークラフトマン制度)を、この1〜2年で形にします。「まだ1年目だから」なんて甘えずに、全力で地盤を整えていきたい。
「イカゲソめんたい」の美味しさに元気をもらいつつ(笑)、明日も誠実に、現場の課題と向き合っていきます!
