日記

「現場」から始まる決断と、守りたいもの。

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こんにちは!今日は雨が降り、少し肌寒い一日でしたね。 水不足が心配されていたので、この雨は恵みの雨になりそうです。

昨日の夜、トヨタの豊田章男会長が14年間の歩みを振り返る動画をじっくりと見ました。世界一の企業のリーダーが、実は「現場」を何よりも大切にし、泥臭く動いてきた姿に、同じ現場に立つ人間として背筋が伸びる思いでした。

1. 社長にしかできない「たった二つ」のこと。

動画の中で心に残ったのは、**「社長の仕事は、決断することと、責任を取ることだけだ」**という言葉です。

これは、どんなに会社が小さくても大きくても変わらない本質だと思います。 僕もこれから役員、そして経営者へと歩んでいく中で、良い時も悪い時も、最後は自分がバシッと決めて、その結果をすべて引き受ける。その覚悟があるからこそ、周りの人がついてきてくれるのだと改めて感じました。

2. 暗記ではなく「理由」を知る面白さ。

今は、電気工事士の資格勉強にも励んでいます。 難しい専門用語がたくさん出てきますが、ただ丸暗記するのではなく「なぜこれが必要なの?」という理由を調べるようにしています。

例えば「絶縁」や「アース」。 「火事を防ぐため」「万が一漏電した時に、人の体に電気が流れないようにするため」……。そんな風に、現場での安全や、皆さんの暮らしを守るための理由が分かると、勉強がグッと面白くなります。

現場の感覚と教科書の知識がパチッとつながる瞬間。この「生きた知識」こそが、将来のリフォーム提案などでお客様の安心に繋がるはずです。

3. 「誰を幸せにしたいか」を忘れない。

最近、自分の原点についてもよく考えます。 僕がこの道を選んだのは、40年続いてきた家族の会社を守りたいという気持ちや、身近な家族を幸せにしたいという想いがあったからです。

派手な成功を目指すのではなく、まずは目の前の仕事に誠実に向き合い、一緒に働く仲間や家族が「この会社で良かった」と思える場所を作りたい。

時代が変わっても、大切にする「精神」は変えない。 一歩一歩は地道かもしれませんが、その積み重ねが、揺るがない信頼を築いていくのだと信じています。

明日も現場での一歩を、大切に踏みしめてきます!

ABOUT ME
アリマ設備工業    櫻井優輔
アリマ設備工業    櫻井優輔
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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