日記

「見えない線」を繋ぐ。電気の理屈と、組織の誠実さ。

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こんにちは! 3月も最終日。今日は奥さんのアルバイト最終日でもあり、我が家にとっても一つの区切りの日となりました。夜はハンバーグでお祝いをしつつ、僕は密かに「ある作戦」を練っていました。

1. 毛糸と格闘する夜

電気工事士の勉強で、どうしても頭の中でこんがらがってしまう「配線図」。 ついに我慢できず、100円ショップで赤・白・黒の毛糸を買ってきました。

「電気の通り道」を自分の手で作ってみる。 「スイッチはただの門だから、帰り道(中性線)はいらないんだな」と、指先で動かして初めて、教科書の文字が「生きた知識」に変わりました。 大人になっても、やっぱり「手を動かすこと」が一番の近道ですね。

2. 30代の「漠然とした不安」を、言葉で溶かす

最近、20代後半から30代が陥りやすい「クォータークライシス(人生の停滞感)」という言葉を知りました。 周りと比べて焦ったり、将来が見えなくなったり……。

僕がそんな不安に飲み込まれずに済んでいるのは、隣にしっかり話し合えるパートナーがいて、毎日こうして自分の想いを「言語化」しているからだと気づきました。 「何が不安か」を正しく知れば、それはもう敵ではありません。一歩ずつ、自分の道を邁進していきます。

3. 現場での「真剣勝負」と、役員の責任

今日も昨日に引き続き、浄化槽の据え直し現場へ。 重いコンクリートの柱を吊り上げ、サンダーで鉄筋を切る作業は、一瞬の油断が命取りになります。

大変な手戻り工事ですが、これを「誰かのミス」で終わらせるのではなく、「二度と起きない仕組み」に変えていく。4月から役員という立場になる僕が、現場の汗と一緒に背負っていくべき責任です。

「誠実で、公平で、選ばれる会社」であるために。 泥にまみれながらも、頭は常にクールに、未来の仕組みを組み立てています。

明日も、新しい浄化槽とともに、新しい一歩を踏み出してきます!

ABOUT ME
アリマ設備工業    櫻井優輔
アリマ設備工業    櫻井優輔
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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