日記

「10兆円の安心感」と「30年前のネジ」に学ぶこと。

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こんにちは! 今日は「最新の金融ニュース」と「昭和の配管」の間を駆け抜けた、非常に濃い一日でした。

1. 複利の力は「待つ」のが仕事。

僕がコツコツ積み立てている投資信託「オール・カントリー」が、日本一の規模になったというニュースを見ました。 資産規模が大きいということは、それだけ「潰れにくい」ということ。投資の神様バフェットの資産も、そのほとんどが50歳を過ぎてから増えたそうです。

現場の仕事も同じですが、土台をしっかり作って時間をかけること。これが一番の近道なんだと改めて勇気をもらいました。

2. 現場の敵は「見たことのないネジ」!?

午後は前橋市の古い事務所で漏水調査。 いざ修理しようとしたら、今のカタログには載っていない「昔の規格の40mmナット」が登場。これには参りました……。

今の材料屋には置いていない特殊な部品が必要で、今日は一旦ルートの特定まで。 古い建物を扱うときは、今の常識が通用しない「地中の歴史」と戦う覚悟が必要ですね。

3. エコキュート修理の意外な落とし穴

夕方はエコキュートの配管修理へ。 作業自体はシンプルですが、一番大変だったのは「お湯を抜くこと」でした。

バルブが固まっていてお湯がなかなか抜けず、熱湯が冷めるのを待つこと2時間。 「最新の設備も、10年経てばメンテナンスの難易度が上がる」。お客様が持っている説明書なども読み込み、次からはもっとスムーズに排水できる「裏技」を見つけておこうと心に誓いました。

どんなに困難な現場でも、一つ解決するたびに自分の「引き出し」が増えていく。 その感覚が、この仕事の最高に面白いところです。今夜はしっかりストレッチして、月曜からの戦いに備えます!

ABOUT ME
アリマ設備工業    櫻井優輔
アリマ設備工業    櫻井優輔
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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