日記

世界情勢と「15センチ」の想定外。現場を守るための防衛策 2026.04.17

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こんにちは! 今日は2日間にわたる舗装工事を無事に終えました。 現場は常に「想定外」の連続。今日は、そこから学んだ「備え」の大切さについてお話しします。

1. 道路の下に隠れた「想定外」

今日の舗装では、掘ってみて驚きました。通常5センチ程度のアスファルト厚が、場所によっては15センチも。

用意していた材料が足りなくなるかも……というヒヤヒヤする状況。 「昨日が大丈夫だったから今日も大丈夫」という油断を捨て、常に最悪の数値を予測して動く。現場の難しさと面白さを改めて体感した1日でした。

2. 原材料から「未来」を予測する

今、建設業界では材料の入荷停止が相次いでいます。パイプ、そして屋根材までも。 中東の情勢が、巡り巡って僕たちの現場を止める。この現実を前に、「知らなかった」では会社を守れません。

僕たちが使っている材料は何からできているのか?(石油なのか、木材なのか)。 ガソリン価格や世界ニュースをチェックし、数週間先の入荷危機を予測して早めに動く。 「直前に頼めばなんとかなる」時代が終わった今、事前の段取りと情報収集こそが、職人の仕事を守る最大の武器になります。

3. 曖昧さを捨てて、本番へ。

電気工事士の試験もいよいよ来週。 今日の模試は8割正解でしたが、まだ「なんとなく」で答えている部分があります。

現場も試験も、一番怖いのは「曖昧さ」です。 最後の一週間、出題傾向を徹底的に分析し、確信を持って答えられる範囲を広げていきます。 「現場の対応力」に「理論の裏付け」をプラスして、一歩上の多能工を目指します!

ABOUT ME
アリマ設備工業    櫻井優輔
アリマ設備工業    櫻井優輔
小さな設備屋のせがれ
建築現場監督として3年半働き、現在は家業の設備屋を魅力的な会社にするべく奮闘中。
経営者になるために,日々やっていることを記録していきます。
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