「毛糸」で学ぶ電気の道と、ミスから学ぶ「会社の仕組み」
こんにちは! 桜の季節ですが、現場では一歩一歩、泥臭く、でも着実に「未来の形」を作っています。今日はそんな僕の奮闘記をお届けします。
1. 頭でダメなら、手で覚える!
今、電気工事士の資格勉強で「複線図(配線図)」に苦戦しています。 図面を見ているだけだと、どうしても線がこんがらがってしまう……。そこで思いついたのが、「3色の毛糸」を使った学習法です。
赤、白、黒の毛糸を実際の電線に見立てて、自分の手で結んでみる。 「こっちから電気が来て、ここでスイッチに分かれて……」 理屈だけでなく、感触として覚える。現場で動ける「本物の技術」にするために、泥臭い工夫を大切にしています。
2. 「ミス」を誰かのせいにしない組織へ
今日は、現場で配管の高さが合わず、浄化槽を据え直すという大きな手戻り工事がありました。 正直、時間もコストもかかる大変な作業です。でも、僕はここで誰かを責めることはしたくありません。
4月から役員という責任ある立場になるにあたって、強く思っていることがあります。それは、**「現場のミスは、仕組みの欠陥である」**ということ。 人が注意するのには限界があります。だからこそ、誰がやっても間違えないような確認の仕組みや、IT(AI)を活用した管理体制を作ること。それが僕の、そして会社の責任です。
今回の手戻りを「ただの大変な工事」で終わらせず、より強い組織になるための「授業料」にしていきます。
3. 最新AI「Claude Code」で事務をスマートに
現場の合間を縫って、最新のAIツール「Claude Code」の導入も進めています。 現場での「見積もり」と、実際にかかった「材料費・労務費」のズレをAIに分析してもらう仕組みです。
現場で汗を流す時間も、パソコンで仕組みを作る時間も、すべてはお客様に最高品質のサービスを届けるため。 4月2日の完成に向けて、明日の浄化槽工事も全力を尽くします!
皆さんも、壁にぶつかった時は「やり方」を変えて、一緒に乗り越えていきましょう!
