「見えない線」を繋ぐ。電気の理屈と、組織の誠実さ。
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こんばんわ! 試験一週間前。朝の4時に起きて公式を叩き込み、そのまま現場へ向かう日々が続いています。
今日は外部の給水器具付けを行いました。 特に気を使うのが「散水栓」の設置です。地面に埋まっている青いボックスですね。
ただ置けばいいわけではありません。水切りから高さを測り、そこからボックスの厚み、ソケットの長さを計算して配管をカットします。 今回は「GL-165mm」。 ここが1センチ狂うだけで、蛇口がボックスに干渉したり、逆に低すぎて使いにくくなったりします。泥だらけの穴の中で、何度も水平を確認しながら「ピタッ」と決まった瞬間は、やはり職人としての喜びを感じます。
午後はエコキュートの設置補助に入りました。 数ヶ月前に教わったはずの手順も、いざとなると「あれ、次は何だったっけ?」と手が止まってしまいます。
メモを見れば思い出せますが、「見ないでできる」ようにならなければプロとは言えません。 試験が終わったら、社長にお願いして「次は僕に主導させてください」と直談判しようと思っています。 「見て学ぶ」だけでなく「やって学ぶ」。これが一番の近道だと改めて実感しました。
電気工事士の勉強も、いよいよ最終段階です。 電線の許容電流や、電力計算の公式。最初は呪文のように見えていたこれらが、今では現場の配管と頭の中でリンクし始めています。
知識は現場で使い、現場の経験を知識で裏付ける。 この往復運動を止めずに、来週の試験本番まで駆け抜けます!